7月5日(金)、東京・青山キャンパスにて開催された**「青キャンマルシェ」**に出展いたしました。
ChocoRekoとしては初出展となる本イベントでは、
夏限定の冷凍タイプ・冷えチョコシリーズを持参し、
1日で105個すべて完売という大変ありがたい結果となりました。
今回は食べ物の出展がほとんどない中で、
「冷たくて体にもやさしいチョコレート」という点に多くの方が興味を持ってくださり、
試食の際には
「はじめての食感!」「カカオが濃い!ニブがたっぷりでうれしい」「ざくろとカカオも合うー」「粗挽き玄米茶、新鮮!」などなど、
嬉しいご感想をたくさんいただきました。
私たちがこうしてリアルの場に立つのは、
単にチョコレートを販売するためではなく、
“自分を取り戻すひとくち”を直接届けるためです。
オンラインでは伝えきれない素材の質感、香り、溶け方、余韻。
そのすべてを、ひとりひとりのお客さまと直接向き合うことで届ける。
それが今回、私たちChocoRekoが“手渡し”の現場にこだわった理由です。
現在ChocoRekoでは、ブランド継続の覚悟を込めて
**「冷えチョコ1500個チャレンジ」**に取り組んでいます。
今回のマルシェ出展で得た気づきやお声は、
今後の商品づくりや販売スタイルに大きなヒントとなりました。15年前にChocoRekoを立ち上げる前は、定期的にこういったマルシェに参加していました。やはりお客様と直接お話しできる機会は貴重で、新たなインスピレーションも沸きました。
今回のマルシェで先行販売した**3種アソートボックス(プレーン・ざくろ・粗挽き玄米茶)**は、
ご好評につき、現在オンラインショップでも販売を開始しています。
ぜひ、“ひんやりととのうローチョコレート”をこの夏のご褒美に。
▼オンラインショップはこちら
https://chocoreko.shop
改めまして、青キャンマルシェでご来場・ご購入いただいた皆さま、
主催の皆さま、温かいサポートを本当にありがとうございました。
今後もChocoRekoは「届ける」という姿勢を大切に、
新たな挑戦を続けてまいります。